ひとりごと


2024


9/28    蟄虫坏戸



 

今日は24節気72候の「むしかくれてとをふさぐ」という日で、
虫たちが土の中にもぐり、冬ごもりの準備を始める頃だとか。
やっと涼しくなって虫の音が聞こえたかと思えば、もう冬ごもり?
国会周辺はようやく静かになったような…?


  静けさや さて耳鳴りか 虫の声 (難聴の人)

  蟻の穴 見つけて潜る きりぎりす (遊び人)

  一年中 家に棲みつく 鳴かぬ虫 (黒いあいつ)





9/22    老人あらあら



 


お祭りでおみこしが賑やかに練り歩く中、敬老週間が静かに終わった。
敬老の日を祝って、市や区からお祝い金が出る所もあるそうな。
幸か不幸か、私はまだ頂けない…。


  数えれば いろいろあったが 死にもせず(お疲れさま!)

  難聴で お迎えの声 聞きそびれ(聞こえないふりも可)

  死亡後も 届く通販 定期便(あらあら…)

  老体の 消費期限は いつ切れる?(製造年月日のみ明記)

  老化とて 進化のひとつ いざ進め!(全速前進!) 



 





9/16    老人あるある



 年を取るって、えらいこっちゃ…


年を取ると、若い頃には考えられないことが次々起こる。
敬老の日ということで、そんな瞬間を並べてみました。


  近そうで遠い……駅から10分  (不動産広告は若者向き)

  軽そうで重い……頭  (転ぶと頭を打つ)

  低そうで高い……段差 (思ったほど足が上がらない)

  速そうで遅い……慣れた家事 (炊事、掃除、裁縫等々)

  柔らかそうで硬い……濡れ煎餅 (意外と噛み切れない)

  長そうで短い……一年、十年、百年、一生…(あっという間)

  短そうで長い……昼寝 (そのまま起きないこともある)





9/12    足癖



 素敵な靴屋さん


お気に入りの靴を、靴やさんへ持っていった。
かかとが斜めに減っていた所へ、皮を貼ってもらった。
これでまた当分履けるだろう。

正しく歩いていると、靴底のかかとの内側が減るそうな。
ちなみに、偏平足の人はというと…
足の裏全体で着地するため、衝撃が足や身体に直接伝わる。
よって疲労や痛みが起こるんだとか。

足癖って重要なのね。
私の靴は、内側か外側か、果たしてどっちが減っていたでしょうか?





9/6    秋はまだ?



 暑さに溶けそうなモモちゃん  桃は初秋の季語だとか


強烈迷走台風が去って、一時涼風が…もしや秋風?
と思ったら、またもや強烈太陽のお出まし。
もうひと頑張りね!


  体温に 近き残暑や 地球病む (治る見込みは…?)
  天命の 残りは僅か 桃を食ぶ (まだまだ…桃は不老長寿の実)

以上は、猛暑にもめげずお元気な、路さんの俳句です。
以下は、猛暑にメロメロの、いづみの川柳です。

  太陽の 燃える手で抱かれ 卒倒す (まだまだ熱中症にご用心!)


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