ひとりごと





12/28     今年の流行語



 去る猿 (梓川にて)


今年できなかったこと…
「一日一枚絵を描く」
そんなこといったっけ?
「電子書籍を2冊出す」
2冊目、実は挿絵で手間取って…主人公が動物ばかりで、これがまた難しい!
と、言い訳をしつつ、今年も暮れます。

年末恒例の流行語折り込み話は、流行語のおそ松さんと、弟たちとの会話です。
去る(申)年を惜しみつつ、おくつろぎください。

おそ松 「ポケモンGoも飽きちゃったなぁ…。 どこ行くの?」
から松 「『君の名は』の聖地巡礼
おそ松 「それって運動にはなりそうだね」
から松 「運動不足なら庭に作った落とし穴埋めてよ。
      昨日チョロ松が落ちたぞ」
おそ松 「穴掘った後の盛り土に乗ると、
      隣のトトコちゃんの部屋が丸見えだ」
から松 「ええっ! 怒られるぞ!」
おそ松 「大丈夫。トトコちゃんはぼくのアモーレだから」
から松 「ただの覗き趣味でしょ!」

おそ松 「オリンピックに便乗して、うちも民泊でも始めようか」
一松  「こんなレガシーな建物じゃ無理さ。
      シンゴジラにやられたみたいだ」
おそ松 「大丈夫。アスリートファーストだから気にしないよ」
一松  「気にするだろ!」

おそ松 「マイナス金利だろうが世界同時株安だろうが、
      うちはびくともしない」
トド松 「つまり貧乏だってことだ…」
おそ松 「パナマ文書なんてどこ吹く風だ」
トド松 「隠すものがないんだからね。
      トランプ現象だって驚きゃしない」
おそ松 「これは驚きだよ!トランプさんの孫もPPAP踊ってるよ!」
トド松 「ピコ太郎、 神ってるなぁ…」
おそ松 「E U 離脱、ぼくもやらなくちゃ」
トド松 「なに?それ」
おそ松 「エエカゲン ウソツキ 離脱」
トド松 「…」


おそまつでした。
ところで、松野家の六つ子の兄弟のうち、ひとりだけ登場してません。
さて、誰だったでしょうか?

ではでは、良いお年をお迎えくださいませ!





12/24     「失われた福音」



 


クリスマスイブの今日、桜の花出版の新刊、 「失われた福音」 をご紹介します。

小説「ダヴィンチ・コード」を裏付ける衝撃の真実が、英国図書館の古文書から発見された。
暗号化され隠されていた、人間としてのキリストの姿が明かされる。
結婚し子供もあったという事実が…。
仏教における仏陀と並び、聖人としてのキリスト像は新鮮で興味深い。

どんな宗教であろうとも、正しい信仰の行き着く先は同じ。
ひとつの大いなる神だろうと思う。
宗教同士が争うことのない、真の平和がくることを祈ろう。

Merry Christmas!!



 






12/18     猫の習性



 


お隣のお兄さんが、愛車のシートカバーを外していた。
でもその下からまたシートが現れた。
不思議に思って聞いてみた。
すると、「ネコがカバーで爪とぎするんで破けたから」 だそうな。
しかもカバーは2枚ではなく、3枚かけているんだとか。
なんだか爪とぎには余計に気合いが入りそうだけど…。
我が家はノーカバー。
足跡はつくけど、爪とぎはしない (できない) よ。

車にひかれなくても、最近は車で事故に合うネコがいるんだそうな。
寒くなると、車のエンジンルームは暖かいし狭くて居心地がいい。
ネコはそんな所が大好き。
ネコが入り込んでいることに気付かず、エンジンをかけてしまって…。
冬はそんな悲惨な目に合うネコが多いらしい。

車に乗る時は、ボンネットをバンバンと叩いてからにしよう!
高齢者は、自分の頭も叩いてから運転しよう!



 山梨の田舎にあった小さな猫神社



 陶器の招き猫と、手の平に乗るほどの小さな賽銭箱






12/14     肉食か草食か、それが問題だ



 草食系男子です


人類は氷河期に草食から肉食に変化し、そこから急激に進化を遂げたという説がある。
そして農耕が始まった頃から、穀物中心の生活になり肉食が減ったため、徐々に脳が小さくなっているとか。

確かに、タンパク質は、脳や筋肉にとって重要な栄養素であるらしい。
最近は健康寿命を延ばすために、お年寄りも動物性たんぱく質を摂るようにと勧められている。

ラスコー壁画を見る限り、クロマニョン人はきっと肉食系。
博物館には復元された等身大のクロマニョン人があったが、身体も均整がとれていて頭も良さそうだ。
農耕中心の草食系縄文人はあまり発展性がないってこと?
それでも日本人はかなり優秀な方だし、ノーベル賞の数も多いよね。

なんだかよく分らなくなってきた…。
まぁ、栄養失調にならないように、肉食も草食も偏らなければいいことにしよう!
なに? 最近は絶食系ってのもあるって?
それとこれとは別問題!!





12/10     絵描きの原点



 博物館前のシロナガスクジラ (実物大) の像  ( 2016. 5 撮影 )


昨日、上野の国立科学博物館 (ラスコー展) へ行った。

フランスにあるラスコー洞窟には、2万年前にクロマニョン人が描いた壁画が大量に残っている。
ウシ、シカ、ウマ、バイソンなどが、迷路のような洞窟の壁のあちこちに、驚くほど鮮明に描かれている。
岩石を砕いて造られた絵具での彩色も美しい。

動物の骨に施された彫刻は、デザイン、技法、共に現代とそれ程変わりはない。
道具類 (針やナイフ等) も、細かく精巧にできてる。
どれも2万年も前のものとはとても思えないほど繊細なものだ。

芸術的センスはこの頃から芽生え、各地へ広がったらしい。
さすがフランス! 針で服を縫い、手作りのアクセサリーを楽しんでいたクロマニョン人は、おしゃれのルーツでもある。
今でもパリは芸術の都だしね。

絵は文字より先に生まれ、自然に湧き上がった本能的なものかもしれない…。
それにしても、動物は描けば描く程難しいものだ。
洞窟の中では、実物を見ながら描いているわけでもないし…。
クロマニョン人、恐るべし!





12/7     吹き溜まり



 


昨日の風で落ち葉はみんな吹き飛んだ。
我が家の前は吹き溜まりで、朝掃いたのに昼には山盛り…。

絵は、半分想像で描いたイチョウ並木。
現実は、並木の下は人の波。
こんなロマンチックなことには絶対にならない。

インターネットは始末が悪い。
人気のスポットは、必ず人が押し寄せる。
隠れ家なんていおうものなら、あっという間に広まって行列ができる。
ネットの風も人を吹き寄せる。





12/3     秋惜しむ 別れの手紙は 黄金色



 


一度は描いてみたいと思っていた、外苑の絵画館前のイチョウ並木。
先週、思い切って出かけてみた。
紅葉には少し遅かったようで、中には裸の木もあり、下はすっかり黄色い絨毯。
「絵なんだから黄色く塗ればいい」 とばかりに、ベンチに座って描き始める。

第三の男のラストシーンの並木ってイチョウだったのかな?
と思ったら、あのチターの曲が頭の中で鳴り始める。

朝9時半頃には既に見物人がちらほら。
そのうちどこからともなく湧くように人が増え、ぞろぞろと…。
「イー、アル、サン、スー!」と写真を撮る人たちもいて、賑やかなこと。
すぐ目の前を、後ろを、遠慮なく絵を覗きながら通る。
どうも落ち着かないので早々に退散。

なに!? 岳士は絵を売ってほしいっていわれたけど断ったって?
ほんと?? 売ればよかったのに!!



 日当たり具合でこんなに違う




 子供の目線は下だった


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