ひとりごと





2/29     うるう日



 


あっという間に2月も終わる。
でも今年はうるう年で、一日儲けた? 何してた?

今日生まれた人は、誕生日が4年に一回しか来ない?
だったらいいね。 いいのか?
でも法律上加齢されるタイミングというのが決められているそうで、それはどの誕生日でも誕生日前日の24時だとか。
だからうるう年ではない年でも、2月28日の24時には年を取るんだそうな。
誕生日パーティーは4年に一回でも、年だけは取るってなんか損した感じ?
お気の毒…?

今日の誕生花は、パンジーとかワスレナグサだとか…。
花言葉は 「私を忘れないで!」 だって。





2/23     春を触って



 


ふわふわグレーの猫のしっぽ
シャムネコかロシアンブルーってところね
触ると気持ちいい…
もう春だってのに、暖かそうな毛皮ねぇ
おや?しっぽの先に黄色い花粉が…
こっそり春を仕込んでいたのね
ネコヤナギさん





2/19     アドラー心理学



 心は丸く? (都美術館前の彫刻)


NHK Eテレの「100分 de 名著」が面白い。
心理学者アルフレッド・アドラー著「人生の意味の心理学」を4回に渡って取り上げている。
単に人の心理を分析するだけではなく、どうしたら幸福な人生を送れるかを教える実践的心理学。
カウンセラーの岸見一郎氏の解説も具体的で分りやすく、聞き手(伊集院光氏)の驚きと共に納得させられる。
人の悩みのほとんどは人間関係で、考え方を変えれば全ては解決するというアドラーの説は、今とても注目されているらしい。

著名人の名言集があって、中でもアドラーの名言が好きで保存してあった。
確かに実践的で役に立つ素敵なひとことだ。

「どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを毎日考えるようにしなさい。
そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。
反対に自分のことばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいますよ」

「どんな能力をもって生まれたかはたいした問題ではない。
重要なのは与えられた能力をどう使うかである」

「問題の原因などどうでもいい。
大切なのは解決策とこれからどうしたいかだ」

「過去を後悔しなくていい。未来に怯えなくていい。
そんなところを見るのではなく今この時に集中しなさい」

目の前が少し明るくなったかな?





2/15     フードドライブ



 緑萼梅 (リョクガクバイ)


私が通っている体操教室で、 「フードドライブ」 というボランティア活動をやっている。
50年ばかり前にアメリカで始まった運動だそうで、家庭にある余分な食料品を集めて擁護施設や教会に寄付するものだ。
お米から調味料、缶詰、お菓子など、様々な食品が集まってくる。
ひとりでは僅かでも、大勢が協力すれば大量になる。
飽食の国ならではの、気軽にできる社会貢献だ。

今やテレビのグルメ番組は数知れず、まだ食べられる食品が毎年数百万トンも捨てられているという。
そんな贅沢な暮らしの陰に、全く違う生活もあることを改めて気付かせてもらった気がする。





2/9     一言絶句



 重ね着しても寒い …いづみ


3日に永六輔さんのことを書いたら、次の日、徹子の部屋に出演しておられた。
あのお姿(パーキンソン病で車椅子)でテレビ出演には少々驚いた。
でもその勇気と心意気には涙が出そう…。

敬意を表して、「一言絶句」から傑作を。
数万の投句の中から永さんが選んだもので、()内は永さんの言葉。

シーソーの向こうで上らないあなた (どうします?この体重差)

なんでもそろってなにかと不自由 (欲しいと思う夢。手に入れた時の喜び。この二つを取り戻そう)

プラットホームの点字ブロックでつまずいている (カナシクッテオカシイ!)

長い人生 自分に勝てる時もある (少なくとも死を「負け」と考えず、「勝ち」と考えてみると…)

千手観音がざわざわと背中をかく (千本の孫の手を用意しましょう)

天国は洋間で極楽は和室 (洋間と和室の間を台所にしたい)





2/3     節分川柳



 毛細血管の先まで元気です…クロッカス


20年ばかり前の、永六輔氏の「一言絶句」を読み直して、大笑いした。
永さんお元気ですか?
私もつられて自由律川柳を…


見えぬ鬼を豆で追い払う (憲法9条ってこんな感じ?)

無農薬豆そっと投げ  (鬼が口開いてるかも)

豆投げられて逃げる鬼  (ってどんだけ弱いの?)

年の数食べる気でいる年男  (お腹壊すよ)

豆食って恵方巻き食って鰯食う  (飽食の節分)

節分のたびに思う もう今年の12分の1が終った (もう人生の12分の10が終った?)




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