ひとりごと





7/21   信州の旅 U



 青鬼の民家  かつては全て茅葺屋根だった



 


松本で一泊して、白馬から雨飾山の麓まで山道をゆく。

白馬村の青鬼という小さな集落へ寄った。
江戸時代からの古民家が数軒保存されている地区。
残念ながら、元は茅葺屋根だったものが今は全てトタン張りに…。
観光客もめったに来ないらしく、駐車場も保存館も料金箱があるだけ。
畑を耕している人を2、3人見ただけで、人の気配が感じられなかった。

元建築家で絵を描く親戚のフクさんは、古民家を目当てによくスケッチ旅行をしていた。
一日に2便しかないバスに乗って、この辺りを旅した苦労話も聞いた。
この日泊まった、雨飾山麓付近の露天風呂にも入ったとか。
夏場はブヨやハチがいるというので、我々は断念したけれど…。

そんなみやげ話をしようと思っていた矢先のことだった。
病気療養中だったフクさんが、肺炎で亡くなったという知らせが…。
復活を期待していただけに、ショックだった。
岳士とヒマラヤへ旅したこともあり、絵を描く楽しみを教えてくれた人でもある。
感謝と共にご冥福を祈りつつ、残された画集を手繰ってみた。
今頃は辛い身体から解放され、かつての旅路を辿っていることだろう。




 集落の上にある棚田は「日本の棚田百選」にも選定されている



 「ガッタリ」と呼ばれる水力精米機





7/17   信州の旅 T




 勝沼ぶどうの丘からの雲



 岳士の絵の中の一枚 「春を待つ」



ようやく青空が見え始めた先週、信州の旅に出た。
先ずは、美術館を2か所訪問。

勝沼ぶどうの丘美術館で、岳士の絵の展示があるというので覗いてみた。
素人画家の展覧会ではあるけれど、立派な美術館の中で人の目に触れるのは、楽しみでもありとても励みになりそうだ。

続いては、安曇野ちひろ美術館へ。
画家のいわさきちひろの両親の住まいを利用して建てられた美術館。
その絵はデッサンから彩色まで、技量、センス共に素晴らしい。
子供の頃から常にスケッチブックを持ち歩き、毎日絵を描いていたとか。
我々もスケッチブックを持ってはいたけど、忙しくて?一枚も描けず…。

広い敷地は、池が点在する公園になっている。
その一角に、「窓際のトットちゃん」(ちひろ挿絵)に登場した電車が再現されていて、物語を思い出して楽しめた。
自由な校風の中で、トットちゃんがのびのび育った様子が目に浮かぶ。
黒柳徹子さんは、ここの館長さんだって!




 ちひろ公園の池 遠くに見えるのが美術館



 トットちゃんが通ったトモエ学園の電車の教室



 電車の中







7/10   無料キャンペーン



 
 井の頭動物園のキツネとタヌキ



遅くなりましたが、電子書籍「キツネの学校」 を、アマゾンで無料キャンペーンを実施します。
期間限定で、7月13日の17:00から17日の17:00までの5日間です。
ついでに?前作「砂漠のジャマール」も、もう一度便乗します。

買ってくださった方には後出しで申し訳ありません。
スマホでも読めるので、初めての方もお試しでゲットしてみて下さいね。




 





7/7   地の川の 氾濫憂う 天の川




 杉並区善福寺公園の七夕飾り



 英語で書かれた短冊もある


今年の七夕は、ほぼ全国的に雨?
前代未聞の大雨の地域もあって、七夕どころではないかも…。

それにしても豪雨の被害の大きさに絶句…。
まるで津波が来たのかのようだ。
最近は降れば豪雨、吹けば竜巻と、気象の激しさには驚くばかり。
温暖化、氷河期の前触れ、太陽の磁場の変化等々、理由は様々あるようだけど、この先落ち着く見込みはないというから怖ろしい…。

決して氾濫しない静かな天の川に思いを馳せて、被災地の平穏と一日も早い復旧を祈ろう…。





7/1   童話本出版




 


アマゾンから、電子書籍 「キツネの学校」 を出版しました。

以前連載していたものですが、山奥のキツネの学校に通う、子ギツネのコンタのお話です。
最近はいじめ問題が深刻化していますが、キツネの学校では小さないじめの種も消す方法があるようです。
コンタといっしょに考えて頂けると嬉しいです。

リンク先の「利用可能な端末」から、PC、スマホなどでも読むことができます。


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