ひとりごと


2020


7/14 りはせず ろうもせずに ームオーバー



 


ムクゲの花は一日花。
朝咲いて夕方にはぽとりと落ちる。
雨風に翻弄されながら、いつまでも未練がましく咲いてはいない。
たった一日思い切り咲いてパッと散る、桜以上に潔い。

小林一茶の句にこんなのがある。
「それがしも その日暮らしぞ 花木槿(ハナムクゲ)」
貧乏を楽しんでいた?一茶さんも素敵です。






7/8   鬼灯の 音色懐かし 遠き空



 


近くの花屋さんで珍しくホオズキを見つけた。
今の若い人はホウズキ笛を知らないようだ。
昔は中の実をもんで種を出して、口に含んで鳴らしたものだ。

先日、91歳の叔母が亡くなった。
ホオズキはお盆提灯の代わりになるんだとか。
叔母も、ホオズキを鳴らして遊んだことがあったに違いない…。

浅草のほうずき市は、今年はコロナの影響で中止だそうな…。



 





7/3   オッカナビックリ



 


今月からはあちこちの施設も開館するとかで、出かける人も増えそうだ。
上野の森美術館展も、搬入日が延び延びになっていたけれど、ようやく出品にこぎつけた。
昨日は暫くぶりの上京?で、ちょっと緊張…普段と違う体験も…。

電車ではつり革手すりにはつかまらない。
大荷物(10号の絵は重くてかさばる)も下へ置かない。
上野駅では、改札口の改装?で、出口を探して迷う。
美術館の入り口で検温される。
噂の検温機…前に立つだけで瞬時に数値が出る!
36.1度?ホッ!…それにしても平熱低いなぁ…。

ややっ!不忍池にも街にも、外国人がいない!
アメ横もガラガラ…やはり商店街は観光客で成り立っているらしい。
まだ普段通りではないにせよ、日本人だけならそれほど混まないのか?
このままがいいと思うのは、ワガママというものだろうか?

昨日の感染者はなんと!100人超えだった。
感染していないことを祈ろう…。


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