ひとりごと


2019


2/20   世界らん展



 




 雌のチョウに似せておびき寄せるそうな…怖い?



関東の雪はまだか?といっているうちに、突然春がやってきた。

東京ドームでは、一足早くランの祭典が…。
ランの女王といわれるカトレアの類は、確かに華やかで美しい。
開店祝いや展覧会場の入り口を飾っている、コチョウランはお馴染み。
又吉くんの「ヘウレーカ!」でもやってたっけ。
華やかさの影にある、ランのしたたかさ、美の秘密…ちょっと怖い?

目が覚めるような洋ランの中で、楚々と咲く地味なランにほっとする。
山野草の仲間のエビネやシュンランなどが好みかな…。
盆栽ともなると、和の雰囲気で全く別の趣だった。
美人は毎日見てると飽きるというから、身近に置くにはこんなのがいいかもしれない。



 エビネの盆栽 超豪華な鉢




 蛇口付き鉢






2/16   一閑張り



 和紙を張った上に絵を描く




 柿渋を塗る



水墨画教室での毎年恒例のお遊び?で、今年は一閑張り。

小さなザルに、和紙をちぎっては糊で貼っていく。
二重に貼ってから乾かす。
その上に絵を描いて、最後に柿渋を塗る。
工程は優しいので、それほど苦労せずにレトロな器が出来上がる。

和紙は丈夫で、濡れた時の柔軟性と、乾いた時の硬さに驚く。
柿渋は防水性があって、少々濡れても大丈夫。
面白過ぎて、家でおまけを3個も作ってしまった。

昔の人の知恵と、リアル!な体験に感動!



 




 文字入りの包装紙を貼ってみた






2/7   リアルはどこへ?



 上野都美術館前の巨大な球体の鏡



今年ももう一ヶ月が跳ぶように過ぎてしまった…。

最近、老人に限らず若い人でも、時の経つのが早いという人が多い。
世の中の変化が激しいからか?
それともスマホとにらめっこばかりしてるから?

スマホの中で恋愛ゲームを楽しんでいる人もいるとか。
リア充なんて言葉はもう死語だって?
ってことは、もうリアルはどこかへ行っちゃったってこと?

そんな人間を尻目に、AIはどんどん人間に近付いている。
単純作業をはじめ、運転や配達は既にAIが制覇しつつある。
絵も小説も音楽も、かなりの所までいけるらしい。
恋愛まで機械任せだと、もう人間が出る幕はないかも…。

CGやってると、機械に遊ばれている気がしてくる。
墨をすって手漉き和紙に筆で絵を描くなんて、究極のリアルかもね…。


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