ひとりごと


2021


7/31    ゴロリンピック川柳



 



 自粛して のんびり観戦 ゴロリンピック(テレビの中とは大違い)

 想定外 予選で英雄 姿消し(どうしちゃったの?)

 逆上がり できぬが今日も 生きてるよ(内村選手を慰めたいけど…)

 重荷捨て 乙女の姿 しばし留めん(可愛い三宅選手、お疲れさん!)

 レスリング? 寝技ばかりの 柔道か(ともえ投げ見たい!)

 サーフィンと よく似たスケボの 滑らかさ(若者の身軽さに脱帽!)

 見るだけで 心もはずむ トランポリン(やってみたい!かな?)

 世界には 鉄人大勢 いるらしい(トライアスロンはやりたくない…)




 






7/25    サイレントオリンピック



 


シンドイッチマンの会話


「とうとうムキャンキャクで始まったね」
「無観客ね。ちょっと寂しいけど、史上初の静かなオリンピックだ」
「一句できた! 静けさや トラックに染み入る 蝉の声」
「ほぼまんまだな。できた! 新プール 選手飛び込む 水の音」
「大して変わらんな」

「選手と報道陣だけで粛々と進むのも悪くないな」
「体操とか、パフォーマンス系は緊張しなくていい成績が出たりして」
「そうか?お客さん無しでコントやるのって張り合いないけどな…」
「そうだな。早さとか強さを争う競技は?」
「やっぱり応援はあった方が力が出るだろう」
「そうなると、今回は記録更新は難しいかな?」
「ひとりでも粛々とやれる人の勝ちだな」
「となると、まじでコンビ解消か…」
「えっ?そこへいく?」

「静かなオリンピックって、日本らしい気もするね」
「なんでも大騒ぎする他の国では真似できないかもな」
「なんたって、『沈黙は金』だからね」
「うまい!金メダルあげるよ!」
「…」



 やっぱりピン芸人は無理かな…






7/22    できる U



 「これをうちまで運ぶのだ。ぼくにはできる!」


オリンピック出場者は、努力に加え、元々素質もあった、と思いたい…。
NHKスペシャル「超人たちの人体…」はそんな思い込みを変えてくれた。

タチアナ・マクファデン選手は先天性下半身不随で、車いす陸上で活躍。
人間の脳は、肉体の限界に達すると本能的にブレーキをかけるそうな。
普通はその時点で続けることを諦める。
ところが、彼女はそこで「Ya sama!」という魔法の言葉を唱える。
それは「私にはできる!」という意味のロシア語。
そこからのラストスパートで数々の金メダルを獲得している。

陸上短距離のウサイン・ボルト選手は、怪我のお陰で先天的に背骨が曲がっていることに気付いたそうな。
それを克服するために背中の筋肉を鍛えた。
普通ではない身体を普通以上に鍛えた結果、世界最速の男になった。

できると思う気持ちを持ち続ける人には、信念と情熱がある。
そしてそんな人には、応援しようと支える人々が現れるものでもある。

アスリートにはなれなくても、応援ならできる!
頑張れ!世界の選手たち!




 「フレーフレー! 兄ちゃん!」





7/19    できる T



 「あそこまで頑張って泳ぐのよ! 絶対できるから!」


「できると思えばできる
  できないと思えばできない
  これはゆるぎない 絶対的な法則である」
                  …パブロ・ピカソ


うん、確かに。
オリンピックに出られると思って頑張った人は出られる。
   〃  はその頑張りをやり続けた人たちの祭典だ。

できないと思っている時は、やってみようとも思わない。
できると思ってやったら、階段2段上がりできた!(なんだそりゃ?)
オリンピックよりはやさしい。(やさし過ぎ!)
でもそれをやり続けるのは…?

ピカソは晩年まで絵を描き続け、しかもその画風は常に変化し続けた。
できると思ってやり続けるって、凄い!



 あともう少しよ! 頑張れ!





7/12    無観客



 


オリンピックは、都内と三県はとうとう無観客でということになった。

ワクチン接種がもう少し早めに済んでいれば、こんなことにはならなかったかも。
そもそもオリンピックをやると決めた時点で手配を急ぐべきだった。
日本人の、消極的様子見主義が弱点となった結果のようで、情けない…。

盛り上がりには欠けるけど、なんとか開催には漕ぎつけそうだ。
やらない選択もあったわけで、諦めずにそこを乗り越えたのは悪くはなかったのか?
今までに戦争等でオリンピックは5回中止になったそうな。
そのうち2回(1940年の冬季夏季)は日本。
もう1回増えなくてよかったともいえる。

コロナ禍中でのオリンピックという貧乏くじを引いちゃったのは、いったい何の因果やら…。
とにかく無事に滞りなく進行することを祈るばかり…。



 飲食店の痛手はさぞかし…





7/7    有料ビニール袋の謎



 


公園の七夕飾りは、今年もコロナ終息を願うものが多いようだ。
このところの雨続きで、短冊はビニール製になった。

そういえばスーパーでのビニール袋が有料になって一年余り。
果たしてこの対策が、プラスチックごみの削減になっているのかというと、 その効果はほとんどないに等しいという説も…。

それでもゴミ捨て用の袋は必要なわけで、有料で買うことになる。
スーパーで買うにしても、なぜかその値段は安からず…。
どこかの誰かが儲ける仕組みにもなっているのでは?と疑いたくなる。

そして代わりのエコバッグなる布製などのバッグは、作るのにどれだけのエネルギーを使うのやら?
これが不思議なことにサービスでくれる所もあって、一家にいくつものエコバッグが転がっているというおかしな現象も…。

ビニール袋有料化の真の目的は、ゴミ削減意識を高めるためらしい。
でもその効果以上に、どこかで手を叩いている人がいそうな気がする…。

ビニール短冊たちは皆の願いを胸に、明日には可燃ごみとなって焼却され、天に昇ることだろう。



 






7/1    高と低



 高層住宅に囲まれた低層住宅 (東銀座の居酒屋  まだあるのかな?)


新朝ドラは、気象予報士を目指す主人公の物語。
毎日いっしょに気象の勉強ができる、意識高い系のドラマだ。

お天気は高気圧と低気圧の動きによって変化している。
梅雨時は低気圧が停滞して、老人には高リスクな季節かも。
この人たちは、高いの?低いの?


シンドイッチマンの会話


「へえ、これ低脂肪・高たんぱくだって。良さそうだな」
「そうだね、低機能・高血圧の人は試した方がいいよ」
「君も飲んだら?」
「ぼくは低燃費・高性能だから、そういうのいらないの」

「あいつ、低姿勢のくせに高慢ちきなんだ」
「そういうのを慇懃無礼というな」
「そうか。君、学があるんだな。意外と…」
「うんまあね。高学歴の割には低所得だけどね」
「高望みで低迷中か…」

「今は低調なだけさ。そのうち人気高騰であっといわせるから」
「そうなの?低空飛行してる高齢者にしか見えないけど…」
「……」


コロナと低気圧が居座って、我が国も低迷しております…。
オリンピックで高評価を得て、高成長するのを期待しよう!



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